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ブログ記事
様々な分野でのトレーニング情報、先行研究、実践例をご紹介します!
- トレーニング指導者のためのパフォーマンス測定と評価 2022
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- #1 連載を始めるにあたって:VBTにまつわる包括的な話題
- #2 指導現場でRFDを測定するには
- #3 エリートパワーリフターはなぜVBTを採用し始めているのか?
- #4 得られた測定値の変化の大きさに意味があると言うためには?
- #5 最大筋力か爆発的筋力か?今どちらをトレーニングするべきかがわかる新たな指標「DSI」とは?
- #6 「より高く」だけではなく「より速く、かつより高く」跳ぶ能力の測定と評価1
- #7 「より高く」だけではなく「より速く、かつより高く」跳ぶ能力の測定と評価2
- #8 選手に「理不尽だ」と言わせないためのインターバル走トレーニング強度の決め方
- #9 この冬から取り組みたい合理的インターバル走トレーニング法
- #10 シンプル&ポータブル、かつ高性能IMU1台だけでのマルチ運動機能評価システムの活用
- Velocity Based Training
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- VBTにまつわる「怪しい伝説」by Travis Marsh
- NCAAトーナメントに向けたテキサス大学アーリントン校におけるVelocity Based Trainingの取り組み
- GymAwareがつないだオリンピックへの道
- ウエイトトレーニングにおける総仕事量とは?
- ウエイトトレーニング中の挙上速度・筋力・パワーの三要素について
- Mean Velocity とPeak Velocityの違い
- VBTにおけるベロシティーカットオフの効果
- Velocity Loss Cutoff(速度低下カットオフ)とは?
- レジスタンストレーニングの『質』(4)
- レジスタンストレーニングの『質』(3)
- レジスタンストレーニングの『質』(2)
- レジスタンストレーニングの『質』(1)
- GymAwareを用いた研究論文のご紹介 【リアルタイムフィードバックの重要性】
- VBTにおけるVelocity Zoneと%1RMの関係
- トレーニングでは、つぶれるまで追い込むことが必要?
- スポーツ科学によるVBTの効果についての新たな証明
- パフォーマンス評価
- サッカー
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- スポーツ科学
- バスケットボール
- ランニング・持久系競技
- 怪我予防
スポーツ科学計測テクノロジー
- スポーツ科学とは?
- 陸上トレーニング
- トレーニングの質を向上させるリフティングスピードのモニタリング
- スピードトレーニング情報
VBT関連情報
VBT関連情報はこちら
国内外問わず実践チームが増加し、研究も盛んに行われている、挙上速度を基準として
トレーニングをコントロールする「Velocity Based Training」について、
概要から実践方法までご紹介します。
復刻版スピード筋力トレーニングガイド(初版2003年)
(2015/04/14追加・記事は2003年に書かれたものです)
- 第Ⅰ部 何のために何をどの様にするかがトレーニングの基本である。
- 第Ⅱ部 スピード筋力に目を向けよう。
プログラムデザイン
※このコラムは弊社代表⻑⾕川裕が過去に「コーチングクリニック」誌に連載されたものです。
内容によっては現在の状況をそのまま反映していないものがありますので、ご注意ください。
トレーニング科学
※このコラムは過去に「コーチングクリニック」誌に連載された内容を一部改訂したものです。
内容によっては現在の状況をそのまま反映していないものがありますので、ご注意ください。
- トレーニング科学
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- マシーンか?フリーウエイトか?
- 女性のトレーニング
- 筋力・パワーと持久力を同時に高めることは可能か?
- トレーニング頻度
- エキセントリック筋活動の特徴と重要性
- トレーニングを中断するとどうなるか?
- パフォーマンス向上のための爆発的筋力発揮のトレーニングとは?
- トレーニングスケジュールの構成
- 「何を」トレーニングするのか?
- ピリオダイゼーションの効果
- ストレングス&コンディショニングにおける現場と科学
- トレーニングのレストピリオド(休憩時間)
- トレーニングのセット「内」レストピリオド
- トレーニングの成果の測定-妥当性と信頼性-
- 子供のレジスタンストレーニング
- エクササイズの選択
- ピリオダイゼーション-強度と量とは何か?-
- ピリオダイゼーションのバリエーション
- スピード&アジリティーのトレーニング(1)
- スピード&アジリティーのトレーニング(2)
- 中高年のレジスタンストレーニング
- レジスタンストレーニングの動作スピード
- プライオメトリクス
- 中・⻑距離ランナーのための爆発的筋力トレーニング
- 体幹部(コア)のトレーニング
- 先を見通したトレーニング計画
- エクササイズ強度の設定
- トレーニング効果を引き出すための指導と管理