VBT 理論と実践(書籍)概要

2018年1月発売開始

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本書より「プロローグ」

〜前略〜

挙上スピードを計測しながら行うトレーニング法は着実に世界中に広まり、今日では、ウェイトトレーニングでスピードを測ることに効果があるかどうかという検証はすでに完了し、いかに測るか、測ったデータをどう使うか、スピードの測定を爆発的筋力やパワーの向上のみならず、最大筋力の向上や筋肥大にどう役立てるか、そしてウェイトトレーニングにおける挙上速度のモニタリングをオーバートレーニングの予防やパフォーマンス向上を含めたより全般的なコンディショニングにどう組み込んでいくかという課題に対して、トレーニング現場が独自に取り組む新たな段階に入っています。

本書は、2003年に作成した小冊子「パフォーマンス向上のための“爆発的筋力”向上トレーニングガイド』とその10年後の2014年に発行した『VBT徹底ガイド』の内容に、その後、世界中で取り組まれてきた新たな研究やトレーニング指導現場の動向に関する新情報を追加し、挙上速度を基準としてトレーニング全体を管理し効率化するという最新のトレーニング法であるVelocity Based Training(VBT)の原理と効果、VBTの具体的な指導法、そしてVBTの今後の課題を解説します。

 

本書を参考に、皆さんが斬新なアイデアでさらに効果的なトレーニング指導にチャレンジし成果を上げていただければこれにまさる喜びはありません。

 

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VBT 理論と実践 目次

【VBTの理論と実践】書籍

目次

プロローグ... 1

第1章 トレーニングとは?... 7

1-1トレーニングのためのトレーニングをやめよう... 7

1-2パフォーマンス向上とは無関係なトレーニング... 8

1-3 HOWより大切なのはWHAT.. 9

第2章 VBTのルーツと世界的発展... 11

2-1 フィットロダイン1台で次々に新たな発見... 11

2-1 我が国におけるウェイトトレーニングにおけるスピード計測の黎明期... 13

2-2 テクノロジーの進歩とウェイトトレーニングにおけるスピード計測装置の進化... 14

2-3 ウェイトトレーニングにおける挙上スピード計測の現在... 16

第3章 なぜVBTなのか?. 19

3-1 Percent Based Trainingの限界... 19

3-2 疲労を前提としたFatigue Based Training としてのRM法... 20

3-3 伝統的方法を超えるVBT.. 21

3-4スピードと速度 −言葉の使い方−... 22

第4章           VBTとは... 24

4-1 VBTの基本ルール... 24

4-2レジスタンストレーニングのプログラム変数... 25

4-3強度としての挙上スピード... 26

4-4 VBTによる個人差への対応 −ピリオダイゼーションからオートレギュレーションへ−    28

4-5 アシスタントコーチの代わりとしてのVBT.. 30

第5章 Percentage Based Training(PBT)とFatigue Based Training (FBT)の限界... 32

5-1  1RM測定の危険性... 32

5-2  1RM測定の信頼性... 32

5-3 1RM測定の非効率性... 35

5-4  筋力発揮の速度特異性の考慮... 36

5-5 負荷-速度関係、負荷-パワー関係の個人差... 37

5-6 挙上スピードの安定性... 40

第6章 VBTデバイスによる測定の仕組み... 43

6-1 運動力学的変数の関係... 43

変位と速度... 43

加速度... 43

力と質量... 45

重力加速度と挙上ための加速度... 45

爆発的挙上のための加速度... 46

力の単位はN... 46

仕事率としてのパワー... 46

加速度から速度そして変位を計算... 47

仕事... 47

6-2 RFD−筋力の立ち上がり率... 47

6-2 どのデバイスを使うとよいか?... 49

第7章.負荷-速度関係と1RMの推定... 53

7-1  筋プロファイルの作成... 53

7-2 最小速度域値の測定... 54

7-3 TREND関数を用いた推定1RMの求め方... 55

第8章 VBT研究の到達点... 59

8-1 VBT研究のルーツ... 59

8-2 トレーニングで用いる挙上重量の増加とパワーの向上は別... 59

8-3 挙上速度を計測しない爆発的トレーニングの限界... 61

8-4 挙上速度のフィードバックで軽量トレーニングでも有意な向上... 62

8-5 挙上スピードのフィードバックと十分なレストの重要性はすでに1990年に指摘されていた    63

8-6 外見的な速さより速く挙げようとする意志のほうが重要... 63

8-7 プロ選手を対象とした最初のVBT研究論文... 65

8-8 セッション内の挙上スピードフィードバックの効果... 65

8-9 最大スピードが保証されればFailureまで反復する必要なし... 66

8-10 スピード低下は何パーセントまでOKか?... 67

8-11 筋線維組成とVBT -低速での反復により遅筋化のリスクが高まる... 69

8-12 より少ないトレーニングで同じだけの筋肥大... 70

8-13 挙上スピードの低下と代謝産物の蓄積による疲労との関係... 70

8-14 挙上スピードが倍だとトレーニング効果も倍になる... 71

8-15 プロサッカー選手のシーズン中に行われたVBTの成果... 72

8-16 トレーニング=測定・測定=トレーニングの時代へ... 72

第9章 VBT採用上の留意点... 74

9-1 VBTの弱点... 74

9-2  VBTの採用には選手の強い動機づけと自覚が必要... 74

9-3 正しいリフティングテクニックの習得がVBTの前提... 75

9-4 競争心を刺激する... 76

第10章 VBTの実践... 78

10-1 トレーニング目的とスピードゾーン... 78

(1) 負荷増減8セット×3レップ法... 81

(2) 等負荷等速度可変レップ数法... 82

(3) 90%(80%)域値法... 83

(4) 等負荷等レップ数90%域値法... 84

(5) 総レップ数法... 85

(6) 絶対的筋力の向上と不必要なFailureの防止... 85

10-2 VBTによるコンディションチェック... 86

10-2 スピード低下の個人差とVBT.. 87

第11章 VBTの研究課題... 89

11-1 VBTが可能にする新たな研究スタイル... 89

11-2 平均値とピーク値そしてパフォーマンス... 90

11-3 エクセントリック局面のパワーとスピード... 91

11-4 コンセントリック局面全体の平均値と加速局面の平均値... 92

11-5 RFDの評価とパフォーマンス... 94

エピローグ... 96

引用文献... 98

 

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